精神病院勤務者チームの書籍紹介精神病院勤務者チームでは以下の電子書籍を販売しています。 | |
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精神病院の勤務者が描く なんかもう…つかれたよ となった時に読む絵本 毎日生きていて、ちょっと疲れたら…この本を開いてみてください。 本の中には休んでいる子が1人。 その子と過ごす30日が、今あたなに必要なことを教えてくれます。 この本は精神療法として使わる様々なテクニックを、できるだけ簡単な言葉で、できるだけゆっくり読めるように作られています。漢字も小学校4年生までに習うもの※しか使っていません。 難しい話はありません。 大人でも子供でも、誰でも読める「こころの本」 気持ちがしずむ、落ち込む……本を読む気すら起きない。 そんな時、少しはお役に立てるはずです。 ※平成29・30年改訂 小学校学習指導要領解説より |
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精神病院の勤務者が教えるコロナモラハラ コロナ離婚に行き着く前に読む本 新型コロナウイルスの流行に伴い始まった自粛、不要不急の外出制限、自宅で仕事するテレワーク… 家で過ごす時間が多くなるとパートナーの今まで知らなかった一面を見ることになります。 「うるさい」 「そこにいたら汚い姿が映るだろ!会議中だ」 「気が利かない奴だな」 「こんなこと言ってもお前にはわからないか」 「はいはい、わかったわかった」 ひどい口調…こんな言い方する人だったの? 私のことをこんな風に思っていたの? これらの言動はモラハラです。 原因は新型コロナウイルスによるコロナうつ、コロナストレス。 つまりこのモラハラはコロナモラハラです。 本書ではモラハラとは何か、コロナモラハラとは何かを説明します。 今起きていることを冷静に見定め、正しい選択を行うための参考できる本です。 |
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精神病院の勤務者が作る精神療法RPG本 KOKORO no TEXT ~勇者と学ぶ認知行動療法~ 心の病の原因は脳。 脳が偏った認知をすると、それに伴い脳内物質量が変化し、脳=心が異常状態になります。 薬物療法は、薬で脳内物質を強制的に調整します。 精神療法・心理療法では脳内物質の調整ではなく、そもそも脳が偏った認知をしないよう知識と行動で治します。 これは副作用のない安全な治療法。 そして、その代表格が認知行動療法です。 認知行動療法の本は無数にあります。 しかし本だけで学ぶのが一番良い方法とは言い切れません。 そこで私たちは全く新しい方法を生み出しました。 昔ながらのゲームを楽しみながら、本も読み知識を定着させる。 こうして完成したのが本書と…… 日本初の(国産)認知行動療法ゲーム! 精神病院の勤務者が作る 精神療法RPG KOKORO no QUEST ~勇者と学ぶ認知行動療法~ https://mental.rdy.jp/rpg/ ゲームは無料です。 上記リンクから直ぐに始められます。 インストールすら必要ありません。 スマートフォンで気軽に遊ぶことができます。 あえて最新のグラフィックや難しい操作を入れず、ドット絵+昔ながらのコマンド式としました。 古くからある日本特有のRPG形式です。 ただしゲームでは画面や文字数の関係上、情報は重要な部分に絞って掲載しています。 またゲームであるため、後から読み直すには適しません。 本書と一緒に活用することで真価を発揮します。 認知行動療法が楽しみながら学べる・身に付く・実践できる。 今までにない新しい治療プログラムです。 |
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精神病院の勤務者が教える 人生を楽にする15のコツ 人生は毎日楽しいことばかりではありません。 悩むこともあるし、考え込むこともある。 辛いときも、苦しいときもある。 生きていること自体に意味を感じず、憂鬱な気分になることもあります。 波に揺らされ、浮かんだり沈んだりを繰り返す……人生は船旅のようなもの。 大きな波が来れば船は大きく揺らされます。沈んでしまえば息苦しい。 穏やかな波だけで、揺れも少なく快適に進めるなら良いのですが実際は違います。 ですから少しでも穏やかに航海できることが多くの人の望み。 その望みを叶える方法を精神病院の勤務者がお伝えします。 長年培われてきた心の病を治す技、すなわち精神療法は、心の病を持つ人だけでなく、 日々普通に暮らす人々にも非常に役立つ技です。 付録として無料で使える精神療法ツールも用意しました。 本書と一緒に利用すれば自分専用の「心を揺れを和らげるツール」が完成します。 |
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精神病院の勤務者が伝える物語 うつ病の僕と精神科医の猫 日本人の約15人に1人は経験するといわれている病気……うつ病。 これは軽度であれば通院せずとも治療できます。 しかし、その方法を記した本は判りにくいものが大半。 難しい活字の本を読み続けるのは苦痛です。 それなら、絵本や童話ならどうでしょう? ファンタジーな物語なら? これは不思議な「猫」と「僕」の物語を読みながら、うつ病を知り、治療方法を知ることができる本。 図や絵も見ながら簡単に学べます。 自分はうつ病かもしれない。 身近な人がうつ病で苦しんでいる。 うつ病を治したい。 ……でも病院には気軽に行けない。 そんな方は、まずこちらを気軽に読んでみることをオススメします。 |
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精神病院の勤務者が教えるモラハラ対策 あなたを傷つけるあの人は自己愛性人格障害かもしれない 夫婦、恋人、家族、友人、職場仲間、上司。 身近な人から投げられる言葉の暴力。 言いたいことも言えず逆らえない。 あなたはモラルハラスメント(モラハラ)の被害者かもしれません。 身内からモラハラを受けている場合は、うつ病が深刻になってから病院を受診するケースも多く危険です。 モラハラを引き起こす自己愛性人格障害は、医師もさじを投げるほど治療が困難。 このせいでうつ病になりそうな人に必要なのは薬ではありません。 モラハラと自己愛性人格障害という病気を理解し、自分にできる対策を考えることです。 本書はイラストも加えながら、できるだけ簡単にそれを解説しています。 必要なことは盛り込みながらもボリュームと価格は抑え、短時間で手軽に読めるよう工夫しました。 言葉の暴力を受けて困ってる。でも人に相談できない……。 そんな時はぜひ一度ご覧ください。 |
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精神病院の勤務者が教える 自分でできる心の治療10ステップ 心の病は、病院に行かなくても適切な行動を行うことで治療できる場合があります。 もちろん病院は治療のプロ。よく効く薬も貰えますから病院に頼るのは良い方法です。 しかし薬には副作用や依存性といったリスクがあります。 精神病院に対する心理的抵抗や、精神病と診断されること自体に難色を示す人も少なくありません。 診察料と薬代……これも以外と高くつきます。 病院はちょっと抵抗があるし、うつ病と診断されるのも嫌。薬もちょっと怖い。 そんな方が1回の診察料よりずっと手軽に試せる方法……それが本書です。 |